2018年1月18日木曜日

アルザス遊学のアルバム

久しぶりに3年前に遊学していたアルザスに想いをよせてみました

シュークルート祭りで訪れた村 フランス国旗とゼラニュウムで彩られたお家たちが お祭りに ふさわしい清々しい青空に 好く映えていたなぁ




ヴォージュ山脈から眺めるアルザス平野 その先はフォレ・ノワール(黒い森) そしてドイツ 島国の日本にはない陸続きの国境にあこがれます
アルザスの陶器の村 スフレンアイムの 愛らしい看板と壺










ボリューム満点 鴨のベッコフ
お洒落なのに リラックスできる Oberne村の素敵なビストロにて







住んでいないと 出会うことのない貴重な光景
巨大クリスマスツリー設置風景 ずっと眺めてたら クレーンに載ってる
お兄さんたちが手をふってくれた 仕事中だよ 気を付けてね







私の通学路 中世を存分に味わえますよ












街中にある お洒落なパン屋さん ハード系が美味しかった









お天気の好い日には ふらりと電車に乗ってワイン街道を訪れ
気のむくまま ドメーヌに立ち寄り テイスティング
美味しい 自分好みのワインに出逢えたら 嬉しさ上昇です







アルザス遊学の1年は よく食べて 飲んで 喋って(日本語❝笑❞)
耳を澄まして 写真もたくさん撮って 五感を最大限に働かせた
本物の贅沢な日々でした 










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