2014年10月8日水曜日

この頃の ツブヤキ

マンステールチーズのタルティーヌ
アルザスに来て2カ月 ほんの少しだけ生活に慣れてきたような気がします 語学学校だけが 目下の悩みというか 甘く考えていました もっと ゆるいと思っていたのに本気の学校です 生徒の気持ちも本気で 彼らに何故 フランス語を学んでいるのかと尋ねたら大半がフランスで働くためとか大学に入る資格を得るためとか 真面目な答えが返ってきます お気楽な私は答えが返せない次第です そんな本気な人たちに混じって授業をうけているものだから毎日 悪戦苦闘です 言っている意味がわからなくても めげずに授業は休まず出席してます 1日でも休んだら 全く授業についていけなくなるんですよ 宿題も多いし・・・


おかげさまで ブログが全く更新できていなくてゴメンナサイ 

イイワケ ヲ サセテネ・・・・
10月に入り 
アルザスはまさに今 葡萄の収穫時期であり味覚の秋
11月になったら今までアルザスを彩っていた お花や葡萄畑が変わってしまい写真を撮っても 寂しいアルザスになってしまうので今 合間をみつけては せっせと村々を訪問しています 11月になったら たくさん更新しますね 



 ベッチェルドルフという陶器の町やワイン街道の村々 ロマネスク様式の教会
我が家で仔羊肉で肉じゃがを作ったことや サルグミンヌの陶器のことなどなど描きたいことは たくさんあるんだけど・・・明日はSaint hippolyteというワイン街道の中心にある村を訪れてみます 

Eguisheim村にて












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