語学学校の帰り道 自分の力不足に凹み 今日こそは 真っ直ぐに お家に帰ろうと決意したのに Marche aux puces蚤の市に出逢ってしまった 5時過ぎてたので もう終わりかけ どんなのかなぁ~って眺めていたら キャ~ 探していた絵柄が目の前に もう絶対 連れて帰るときめ 一目惚れる食器はSarregueminesサルグミンヌ社のObernaiオベルネシリーズ アルザスの風景や昔の人々の暮らしを描いた食器 本当の手描きは(アンティーク)は本当に高いらしい 先日 アンティークのお店のウインドウに飾ってあるのを発見し いつか勇気をだして 値段を尋ねてみたい きっと買えないのはわかっているけど
とにかく 我が家に癒しの友3 を連れて帰ることに成功 縁のお花のモチーフがロマンティック まさにここに描かれている村の入口にある中世の城門 なごみますね~
一目惚れにもかかわらず ダメモトで値切ったら2€まけてくれました
誘惑の多い学校の行き返り きっと この先も こんな調子で誘惑に勝てず 1年後の私の語学力は今と変わらない気がします トホホ
0 件のコメント:
コメントを投稿